「遺骨ダイヤモンドは詐欺?」という疑問をお持ちの方へ。遺骨や毛髪からダイヤモンドを作る科学的なプロセスを解説

 
オーバル、ラウンド、マーキス、プリンセスなどさまざまなカットのメモリアルダイヤモンド。一粒のオーバルダイヤモンドが持ち上げられている様子。
 

要点まとめ

  • 遺骨ダイヤモンドは詐欺ではありません。ラボでは炭素を使って本物のダイヤモンドを育成することができ、その原料となる炭素は、大切な方の毛髪や遺骨(遺灰)から抽出したものを使用できます。

  • 火葬後の遺灰に含まれる炭素はごくわずかです。 骨のミネラルに炭酸塩として残る炭素は、重量比でおよそ1〜4%程度とされています。しかし、この量でもダイヤモンドを育成するには十分であり、科学的には問題ありません。

  • 本当に重要なのは、ダイヤモンドの由来を証明する仕組みです。 完成したダイヤモンドそのものから炭素の由来を判別することはできません。そのため、信頼できる製造管理や記録、証明書類が不可欠です。

  • EverDearでは、すべてのダイヤモンドを厳格に管理・証明しています。 ご注文日から固有の注文IDで製造工程を一貫して追跡し、完成時には真正性証明書を発行しています。証明書には、提出いただいた炭素の分析結果に加え、その炭素からダイヤモンドを育成したことを証明する署名済みの法的文書(宣誓供述書)が含まれています。

「遺骨ダイヤモンドは詐欺なの?」「メモリアルダイヤモンドは怪しいのでは?」と疑問に思い、インターネットやSNSなどで情報を調べた結果、このページにたどり着いた方もいらっしゃるかもしれません。

そのような疑問を持つことは、ごく自然なことです。大切な方を偲ぶ品だからこそ、本当に信頼できるものなのかを慎重に確認したいと思うのは当然です。

だからこそ、この記事では、遺骨ダイヤモンドが作られる科学的な仕組みを分かりやすく説明するとともに、懐疑的な意見にも正面から向き合います。実際に、そうした意見の中には事実に基づく指摘もあります。一方で、誤解されやすい点や十分に知られていない事実も少なくありません。

この記事では、それぞれを分かりやすく整理し、遺骨ダイヤモンドについて正しく判断するために知っておきたいポイントをご紹介します。

遺骨や毛髪・被毛からダイヤモンドはどのように作られるのか?

ダイヤモンドは、炭素が高温・高圧の環境下で特定の結晶構造を形成することで生まれます。つまり、ダイヤモンドを作るために必要なのは「純粋な炭素」と「地球深部と同じような高温・高圧の環境」です。

その炭素が何百万年も地中に存在していたものなのか、それとも大切な方の遺骨や毛髪に由来するものなのかは、ダイヤモンドが形成される仕組みに違いをもたらしません。適切に精製した炭素を用い、高温・高圧の環境を再現することで、ラボ内でも本物のダイヤモンドを育成することができます。

メモリアルダイヤモンド、つまり遺骨からダイヤモンドを作る工程は、主に次の3つの工程を経て作られます。 

まず、遺骨または毛髪・被毛から炭素を抽出し、高い純度まで精製します。不純物が残っているとダイヤモンドの結晶が美しく成長しないため、この工程は品質を左右する重要なステップです。また、炭素に含まれる窒素量はダイヤモンドの色にも影響します。精製や製造条件を調整することで、カラーレス、ブルー、イエローなど、さまざまな色合いのダイヤモンドを育成することができます。 

次に、精製した炭素を「HPHT法(High Pressure High Temperature:高圧高温法)」と呼ばれる構造の製造装置で育成します。この装置では、地球の地下深くに存在する高温・高圧の環境を人工的に再現し、炭素を小さなダイヤモンドシード(種結晶)の周囲で少しずつ結晶化させます。ダイヤモンドが成長するまでの期間は、選択するサイズや色によって異なりますが、一般的には数週間から数か月程度です。 

最後に、育成されたダイヤモンド原石を熟練の職人が一つひとつ丁寧にカット・研磨し、美しい輝きを持つメモリアルダイヤモンドへと仕上げます。

 
遺骨ダイヤモンドが作られる3段階の工程を示す図
 

完成したメモリアルダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと同じ「本物のダイヤモンド」です。化学的・物理的・光学的性質は天然ダイヤモンドと変わらず、宝石鑑定士による検査でも本物のダイヤモンドとして評価されます。

これは、現在ジュエリー業界で広く普及しているラボグロウンダイヤモンド(人工ダイヤモンド)と同じ科学技術に基づいています。EverDearのダイヤモンドは、ご希望に応じてInternational Gemological Institute(IGI)の鑑定書を付けることも可能です。

遺骨ダイヤモンド、あるいはメモリアルダイヤモンドが一般的なラボグロウンダイヤモンドと異なるのは、ダイヤモンドを育成するための炭素が、大切な方の遺骨や毛髪に由来していることです。その点にこそ、メモリアルダイヤモンドならではの特別な意味があります。 

遺骨ダイヤモンドへの疑問や懸念について考えてみましょう

このテーマは、十分に説明されることの少ない部分かもしれません。しかし、EverDearでは、皆さまに安心してご判断いただけるよう、事実に基づいて分かりやすくご説明します。

遺骨(遺灰)に含まれる炭素はごくわずかです

火葬後の遺骨(遺灰)に含まれる炭素は、決して多くありません。

火葬の過程で体内の有機物のほとんどは燃焼し、最終的に残るのは骨の主成分であるリン酸カルシウムなどのミネラルです。炭素はそのミネラル中に炭酸塩としてわずかに残り、その量は骨全体の重量に対して約1〜4%、研究によっては約0.5%程度と報告されています。

これらの数値は、マーケティング目的で示されているものではありません。火葬後の骨に残る炭素について調査した放射性炭素年代測定の研究に基づいています(Radiocarbon, Cambridge University Press; Experimental Study on the Origin of Cremated Bone Apatite Carbon)。

インターネット上などでは、「炭素は18%前後含まれている」という情報を目にすることもあります。しかし、この数値は火葬前の生体組織や骨に含まれる炭素量を示したものであり、火葬後の遺骨(遺灰)に残る炭素量とは異なります。 

結論: 遺骨に含まれる炭素はごくわずかですが、その量でもダイヤモンドを育成するには十分です。 EverDearの製造工程は、遺骨や毛髪から抽出される限られた炭素を使用することを前提に設計されています。

 
生きた身体とは異なり、火葬後の遺灰には炭酸塩として少量の炭素だけが残る

火葬後、遺灰に残る炭素はごくわずかです。そのため、非常に繊細で高度な工程を必要とします。

 

「本当にその人の炭素が使われているのか」は、誰もが抱く疑問です

実際、完成したダイヤモンドそのものから、炭素の由来を判別することはできません。現在の科学では、そのダイヤモンドが大切な方の炭素から育成されたものなのか、それとも一般的なグラファイトなどの炭素原料から作られたものなのかを、完成後に分析して区別する方法はありません。この点は、マギル大学Office for Science and Societyによる解説でも指摘されています。 

つまり、重要なのはダイヤモンドそのものではなく、製造工程をどのように管理し、証明しているかということです。 そのため、メモリアルダイヤモンドを依頼する際には、各社がどのような管理体制を採用し、どのような証明書を発行しているのかを確認することが大切です。ご家族には、その内容について説明を受ける権利があります。 

結論: メモリアルダイヤモンドを選ぶうえで大切なのは、科学そのものを疑うことではなく、製造工程の管理体制や記録、そして真正性を証明する仕組みが整っているかを確認することです。

科学だけでは、そのダイヤモンドが「誰のものか」は証明できません

メモリアルダイヤモンドについて理解するうえで、最も大切なポイントがあります。

それは、科学だけでは、そのダイヤモンドが「誰に由来するものか」を証明することはできないということです。

完成したダイヤモンドには、DNAや遺伝情報、生物学的な痕跡は残りません。現在の科学では、ダイヤモンドを分析して「この炭素は○○さんのものです」と特定することはできません。EverDearも、そのようなことが可能であるとはお伝えしていません。

では、メモリアルダイヤモンドの真正性は何によって支えられているのでしょうか。 それは、製造工程を一貫して記録・管理する「トレーサビリティ(追跡管理)」です。お預かりした遺骨や毛髪・被毛から炭素を抽出し、ダイヤモンドが完成するまでの工程を記録し、その履歴によって、そのダイヤモンドが大切な方に由来する炭素から育成されたことを証明しています。 

これは、メモリアルツリー(樹木葬や記念植樹)にも似ています。大切な方の遺灰を土に還して育った木は、その木の中からDNAや生物学的な痕跡を見つけることはできません。それでも、その木が大切な方とつながっていると感じられるのは、その成り立ちや歩みを知っているからです。 

メモリアルダイヤモンドも同じです。その価値や意味は、ダイヤモンドそのものの化学的性質ではなく、大切な方の炭素から育成されるまでの確かな記録と、その背景にある物語にあります。 

結論: 科学が証明できるのはダイヤモンドの性質であり、その由来ではありません。大切なのは、製造工程が適切に記録・証明されていることです。

 
青いEverDearのメモリアルダイヤモンドがゴールドリングに留められ、バラの花びらの中に置かれている

 ダイヤモンドに刻まれているのは、化学的な痕跡ではなく、大切な方との歩みです。

 

懐疑的な意見の中で、誤解されやすい点

遺骨ダイヤモンドに対する懐疑的な意見の中には、事実に基づく指摘もあります。一方で、科学的な事実が十分に伝わっていないために生じている誤解も少なくありません。

例えば、「遺骨には炭素がほとんど含まれていないのだから、ダイヤモンドを作ることができない」という指摘があります。しかし、炭素が少ないことと、炭素が存在しないことは別です。

一般的なご注文では約100gの遺骨をお預かりします。遺骨に含まれる炭素はごくわずかですが、その量でもダイヤモンドを育成することは可能です。もちろん、炭素量が少ない分、抽出・精製には高度な技術と慎重な管理が求められます。しかし、それは「作ることができない」ということを意味するものではありません。

また、「ラボグロウンダイヤモンドなのだから、本物ではない」という見方もあります。しかし、ラボグロウンダイヤモンドは天然ダイヤモンドと化学的・物理的・光学的性質が同じ本物のダイヤモンドです。ここで本当に重要なのは、ダイヤモンドが本物かどうかではなく、その炭素がどこに由来しているのかという点です。

「詐欺」という言葉についても、冷静に考える必要があります。どの業界にも、透明性や品質管理が十分でない事業者が存在する可能性はあります。しかし、それは遺骨ダイヤモンドという技術そのものを否定する理由にはなりません。

本当に確認すべきなのは、「その会社が、お預かりした炭素からダイヤモンドを育成したことを、どのように証明しているのか」という点です。EverDearでは、その疑問にお応えするため、製造工程の管理体制や真正性を証明する仕組みを公開しています。


遺骨と毛髪では何が違うのでしょうか? 

メモリアルダイヤモンドは、遺骨からでも、毛髪や被毛からでも育成することができます。どちらを原料にした場合でも、完成するダイヤモンドは本物のダイヤモンドであり、大切な方への想いが込められたメモリアルダイヤモンドであることに変わりはありません。

両者の違いは、主に炭素の抽出工程にあります。毛髪は炭素を多く含むタンパク質「ケラチン」を主成分としているため、遺骨と比べて炭素を抽出しやすいという特徴があります。

多くのお客様がお預けになるのは遺骨ですが、毛髪は火葬を伴わずに採取できるため、ご存命のご家族やペットとの思い出を形にしたい場合にも選ばれています。こうした理由から、毛髪はメモリアルダイヤモンドの原料としても大切な選択肢の一つとなっています。


 
 

EverDearでは、遺骨と毛髪のどちらからでもメモリアルダイヤモンドをお作りできます。

両方をご用意いただける場合には、炭素を多く含む毛髪のほうが、工程を進めやすいことがあります。一方で、遺骨だけでも、メモリアルダイヤモンドを育成するための十分な原料となります。

私たちは、どちらか一方をおすすめするのではなく、それぞれの特徴や違いを丁寧にご説明したうえで、ご家族の状況やお気持ちに合った方法をお選びいただけるようサポートいたします。ご不明な点がございましたら、無料相談をご利用ください。

EverDearでは、メモリアルダイヤモンドの真正性をどのように証明しているのでしょうか? 

メモリアルダイヤモンドをご検討される方が最も不安に感じるのは、「ダイヤモンドが本物かどうか」ではなく、**「本当に大切な方の遺骨や毛髪から作られたものなのか」**という点ではないでしょうか。

長い製造工程の中で、炭素が取り違えられたり、別の炭素と混ざったりすることはないのか。このような疑問を抱くのは、ごく自然なことです。

だからこそEverDearでは、製造工程を一貫して管理し、その履歴を証明できる仕組みを整えています。私たちは、大切なご遺骨や毛髪をお預かりする以上、ご家族からのご質問には、できる限り具体的かつ誠実にお答えする責任があると考えています。

ご注文時から始まるトレーサビリティ

EverDearでは、ご注文いただいた時点で、すべてのご注文に固有の注文IDを発行します。お預かりした遺骨や毛髪は、施設へ到着した時点からこの注文IDに紐づけて管理され、炭素の抽出、精製、ダイヤモンドの育成、完成に至るまで、一貫して追跡・記録されます。

この管理体制により、すべての工程が注文IDに基づいて記録されるため、別の炭素を混入させたり、素材を取り違えたりすることが極めて困難な仕組みとなっています。

私たちにとって、この記録は単なる管理のためのものではありません。大切な方に由来する炭素が、完成したメモリアルダイヤモンドへと確実につながっていることを証明するための、大切な記録でもあります。

 
EverDearの注文書、バーコード付きのサンプル容器、記念用の小さな缶。すべてのメモリアルダイヤモンド注文に使用される記録・追跡システムを示している。

EverDearでは、すべてのご注文を固有の注文ID、お客様情報、ラベル付きの専用容器とともに管理します。

 

すべての工程で徹底した管理体制

EverDearでは、お預かりした素材をご注文ごとに厳格に分けて管理しています。一つのご家族の炭素が、他のご家族の素材と同時に処理されることはありません。また、素材が触れる容器や器具、作業台などは、次のご注文に移る前にすべて洗浄・滅菌を行い、交差混入を防止しています。

このような分離管理は、作業手順の一部ではなく、ラボ全体の運用方針として徹底されています。すべての工程において、ご家族からお預かりした大切な素材を適切に管理できる体制を整えています。


 
EverDearのラボ内で、ラベル付きの専用容器に保管されたサンプル。各ご注文は個別に管理され、メモリアルダイヤモンドの製造工程を通じて一貫して追跡される。

EverDearでは、ラボに到着した瞬間から、すべてのご注文を個別に管理・追跡しています。

 
 

ご家族にお渡しする真正性証明書

EverDearでは、完成したメモリアルダイヤモンドとともに、 真正性証明書をお渡ししています。証明書には、主に次の2つの内容が含まれます。

  • お預かりした遺骨または毛髪から抽出した炭素の分析結果

  • そのダイヤモンドが、お預かりした炭素のみを使用して育成されたことを証明する宣誓供述書(署名済みの法的文書)

分析結果は、製造に使用された炭素を記録するものです。一方、宣誓供述書は、その炭素のみ

また、ご希望に応じて、International Gemological Institute(IGI)による第三者鑑定書を付けることもできます。IGI鑑定書は、そのダイヤモンドが本物のダイヤモンドであることや、カット・カラー・クラリティなどの品質を評価するものです。一方、EverDearの真正性証明書は、そのダイヤモンドに使用された炭素の由来と製造工程を証明するものです。

この2つの証明書は、それぞれ異なる役割を持っています。IGI鑑定書が「どのようなダイヤモンドであるか」を証明するのに対し、EverDearの真正性証明書は「どの炭素から育成されたダイヤモンドであるか」を証明します。 

完成したダイヤモンドを分析して、その炭素の由来を判別することはできません。だからこそ、EverDearでは、お預かりした遺骨や毛髪から、炭素の抽出、ダイヤモンドの育成、完成に至るまでの工程を一貫して記録・管理し、その内容を真正性証明書としてご家族へお渡ししています。

 
EverDearのメモリアルダイヤモンドに付属する真正性証明書とIGI鑑定書。炭素分析結果、署名済みの宣誓供述書、ダイヤモンドの品質評価が記載されている。

 EverDear真正性証明書とIGI鑑定書 

 

EverDearによく寄せられるご質問

遺骨(遺灰)や毛髪・被毛は、どのくらい必要ですか? 

一般的なサイズのメモリアルダイヤモンドであれば、遺骨は約100g、または毛髪約2g(ひと束程度)が目安です。より大きなダイヤモンドをご希望の場合は、追加が必要になることがあります。必要量はご注文内容に応じてご案内いたしますので、すべての遺骨や毛髪をお送りいただく必要はありません。 

メモリアルダイヤモンドの完成まで、どのくらいかかりますか? 

遺骨または毛髪がラボに到着してから、炭素の抽出・精製、ダイヤモンドの育成、カット・研磨まで、通常7~12か月ほどかかります。多くの場合は約11か月で完成します。なお、大きなダイヤモンドやピンクなど一部のカラーは、より長い育成期間が必要になる場合があります。 

本当に大切な方の遺骨や毛髪から作られたダイヤモンドだと証明できますか? 

完成したダイヤモンドを分析して、その炭素の由来を判別することはできません。そのためEverDearでは、ご注文時から固有の注文IDによる追跡管理を行い、ラボ内でもご注文ごとに厳格に管理しています。さらに、炭素分析結果と真正性証明書(宣誓供述書を含む)を発行し、製造工程を証明しています。 

メモリアルダイヤモンドは本物のダイヤモンドですか? 

はい。メモリアルダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと化学的・物理的・光学的性質が同じ本物のダイヤモンドです。EverDearでは、ご希望に応じてIGI(International Gemological Institute)による第三者鑑定書をお付けすることも可能です。 

ダイヤモンドを作った後、残った遺骨や毛髪はどうなりますか? 

EverDearでは、事前に必要な量をご案内し、その分だけをお送りいただくことをおすすめしています。製造工程終了後にお預かりした素材が残った場合は、ご希望に応じてご返却いたします。 

EverDearが大切にしていること

メモリアルダイヤモンドについて疑問を持ち、慎重に検討することは、ごく自然なことです。それは、大切な方や大切なペットとの絆を大事に思っているからこそ生まれる気持ちではないでしょうか。だからこそ、EverDearはどのようなご質問にも誠実に向き合い、できる限り分かりやすくお答えしたいと考えています。

メモリアルダイヤモンドを育成する科学には、確かな根拠があります。しかし、このダイヤモンドが持つ本当の価値は、科学だけでは語ることができません。完成したダイヤモンドを分析しても、「誰に由来するものか」を知ることはできません。その意味を知っているのは、ご家族の想いと、その歩みを記録してきた確かな証明です。

メモリアルダイヤモンドは、単なる宝石ではありません。大切な方とのつながりを、これからもそばで感じられるようにするための、かけがえのない存在です。

私たちは、その想いを安心して託していただけるよう、科学と誠実な管理体制の両方を大切にしながら、一つひとつのメモリアルダイヤモンドをお作りしています。


 
EverDearのメモリアルダイヤモンドをあしらったゴールドリングを身につけた手が、鉢植えの植物にそっと触れている。

毎日身につけ、大切な存在をいつもそばに。

 


メモリアルダイヤモンドを選ぶことは、急いで決める必要はありません。大切な方を想う時間の中で、ご納得いただけるまでじっくりとご検討ください。その過程で、この情報が少しでもお役に立てば幸いです。


Previous
Previous

環境に配慮した供養と埋葬:日本で選べる自然な見送り方 

Next
Next

大切な人が側にいない「母の日」を迎えるあなたへ:さまざまな悲しみに寄り添って